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【Jiu Jitsu Priest CUP 2013】アダルト黒帯アブソルート級の試合

今大会の通常のトーナメントで行われたアダルト黒帯のアブソルートは3選手がエントリーしました。

階級別にエントリーするも対戦相手不在で試合が組まれなかったガロ級の吉岡崇人選手(徳島BJJ)とメジオ級の杉江〝アマゾン〟大輔選手(フリー)、そしてペナ級でワンマッチ決勝戦を制した加古拓渡選手(GSB)です。

当初は加古選手と杉江選手の一騎打ちになる予定でしたが、スーパーファイトの団体戦で敗北した吉岡選手が「わざわざ徳島から来てあの1試合のみで帰るワケにはいかない!」と急遽、アブソにもエントリー。

そこで3者の話し合いで組み合わせが決定。

1回戦は加古選手と杉江選手の対戦で、その勝者と吉岡選手が戦うことになりました。



試合開始直後に滑り込むようにしてガードに引き込む加古選手。


ハーフガードから得意の形に持っていこうとする加古選手。
対する杉江選手は態勢を低くし圧力をかけながらパスガード狙い。


巧みなガードワークに定評がある加古選手を基本通りの動きでパスガード!


そして一気にマウントポジションへ移行。


しばらく耐えた加古選手でしたが、あえなくタップアウト!


3:32、マウントからの十字絞めで杉江選手が一本勝ちです。


決勝戦はフェイントをかけた吉岡選手がテイクダウンで先制するも、
そこから腕を極めた杉江選手が秒殺勝利!
試合時間は0:38!


杉江選手が2試合連続の一本勝ちでアブソ優勝を果たしました!
2試合のトータル試合時間は4:10という早業でした。


アダルト黒帯アブソルート級表彰台
優 勝 杉江大輔(フリー)
準優勝 吉岡崇人(徳島BJJ)
3 位 加古拓渡(GSB)


杉江選手は試合当日の豪雪でかなり遅れての会場入りでしたが、
そんなことは問題にせず、相変わらずの極めの強さを見せつけました。
今後も積極的に試合出場していく意向の杉江選手の柔術本格復帰は
2013年の柔術シーンの大きな楽しみの1つです。
今後の活躍にも期待しましょう。

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